USPとUVPをご存知でしょうか?

USPとはUnique Selling Propositionの略で、他社にはない独自のウリを指し示します。

一方UVPはUnique Value Propositionの略で、独自の価値提案を指し示します。

上記2つは、商品のキャッチコピーを考える上では欠かせない手法です。

価値提案という重要キーワードから、「USPじゃない!これからはUVPだ!」という誤解があります。

USP、UVP両方ともつながりがあり、独自のウリがあってこそ、顧客ベネフィットが生まれるのです。

ウリを考え、それをお客様が使うと、こんなイイコトがある!と思わせる一連の流れからキャッチコピーを考えます。

本革の鞄で考えてみてください。もし、あなたの販売する鞄のウリが本革であるとします。

それなら「滑らかな質感の栃木レザー」というウリで終わらせるのではなく、「滑らかな質感の栃木レザーは、一度使うと他の本革が触れなくなります」と言い切った方が栃木レザーを使う価値を感じてもらえます。

他にも「ポケットがいっぱいで仕分け能力抜群の鞄」というウリを謳うよりも、「もう営業先であたふたしない。クライアント毎に書類の仕分けが出来るバッグ登場」

という、「鞄を使ったベネフィット」を感じてもらう方が欲しくなりませんか?

キャッチコピーは商品が売れる重要な要素です。キャッチコピーについても一緒に考えてみませんか?